- まずは相談をしたいのですが、料金はかかりますか?
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現在、初回無料相談を実施しております(1時間程度)ので、お気軽にご利用下さい。
- 電話相談はしてますか?
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お電話のみでのご相談はお受けしておりません。
新規のご相談については、対面でのご面談にてご相談を承っております。 - 相談日について、土曜日・日曜日は対応してますか?
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原則、営業時間内(平日9:00~18:00)でのご相談をお願いしておりますが、
事前にご予約頂ければ、土曜日・日曜日でも可能な限り対応させていただきます。 - 対応可能な地域はどこですか?
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基本的には、愛知県・三重県・岐阜県となります。
その他の地域の事業所様は別途、ご相談ください。できる限りご対応させて頂きます。 - 料金の支払い時期、方法はどうなっていますか?
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許可申請時までに料金をお支払頂き、ご入金の確認が取れ次第、申請を実施いたします。
万が一、不許可の場合は、全額(振込手数料の含んで)をご返金いたします。
(※ ちなみに、これまで申請を実行した上で、不許可になった事例は開業以来1件もございません)
また、支払い方法は銀行振込をお願いしております。
申し訳ございませんが、クレジットカード決済には対応しておりません。 - 申請から許可がおりる(指定)まで、どれぐらい日数がかかりますか?
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愛知県の場合ですと、本受付から約一ヶ月後に許可証が届きます。
詳しい説明は、こちらをご覧ください。 - 建設業許可・経営事項審査以外には仕事を依頼できないのですか?
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弊事務所では、主に建設業許可・経営事項審査・入札参加資格申請をメインに業務を行っております。
それ以外にも、建設業許可に付随することが多い「産業廃棄物収集運搬業」「宅建業」「建築士事務所登録」「建設コンサルタント登録」などについても、取り扱っております。お気軽にご相談ください。 - 建設業許可証を紛失してしまったのですが、再発行は可能ですか?
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建設業の許可は5年に一度更新が行われる許可申請です。その間、原本を紛失した場合は許可証の再発行はしてくれません。こんなときは、建設業許可証明書を発行してもらうことができますので、こちらで代用されている業者さんが多いです。
ちなみに、この許可証を大事に保管されている方が多いのですが、実は許可申請書の「副本」のほうが、よほど重要書類となります。くれぐれも副本は大切に保管してください。 - 経営業務の管理責任者と専任技術者は同じ人が兼務できますか?
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一定の条件を満たしていれば、兼務が可能です。
- 個人事業で建設業許可を取得しているが、法人成りした場合、建設業許可は引き継げますか?
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はい、可能です。以前は不可でしたが、法改正(2020年:建設業法の改正)で可能となりました。
ただし、通常の場合と比べ揃えるべき書類が多く、手続きは比較的難しいものになっています。
また、経営事項審査を受けている場合は、点数にも関わる可能性があるため、建設業許可申請に精通する専門家にご相談することをお勧めします。